お知らせ
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お酒ガチャが新聞に掲載
福島民報様に掲載していただきました。
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20250101121652 -
お酒ガチャが新聞に掲載
福島民友様に掲載していただきました。
https://www.minyu-net.com/news/detail/2025010109025131473 -
浜通りのお酒ガチャ
第一弾・第二弾、全18種が発売になります。
ぜひ集めてみてください!
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- 日本酒
相馬で栽培された福島県の酒米『夢の香』を100%使用。手間を惜しまずに伝統的な製法と道具にこだわる酒蔵『人気酒造(二本松市)』手造りの純米吟醸酒です。“相馬ブランド酒”シリーズのひとつです。
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- クラフトサケ
東北地⽅に伝わる幻のどぶろく製法“花酛(はなもと)”と、発酵中のビールにホップを添加して⾹りをつける技法の“ドライホップ”をかけ合わせて醸造したお酒。お⽶のクリアな⽢みとホップの爽やかな⾹りのセッションが楽しめます。毎回レシピをテーマによってちょっとずつ変え、多様な味わいを追求。瓶には製造年度とロット番号が⼊った巻きラベルが施されています。2023 年、南相⾺市の「haccoba ⼩⾼醸造所」に次いで⼆つ⽬の拠点となる「haccoba 浪江醸造所」を浪江町に設⽴。お酒を通じて町の⼈々がお互いに集いあえるような、温かな景⾊を⽣み出していくことを⽬指しています。
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- 日本酒<純米吟醸>
葛尾村産の食用米「里山のつぶ」を100%使用した葛尾村初の地酒。米のうまみ成分が多く残り、女性でも飲みやすい甘口。フンドシの形をした白いラベルと『でれすけ』というユニークなネーミングには、村とつながるすべての人に陽気な笑顔が増えるようにという願いも込められている。村の地域づくりを行う葛力創造舎が企画し、『磐城壽(いわきことぶき)』の銘柄で知られる鈴木酒造店が醸造しています。
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- スピリッツ<エシカル・ジン>
復興と再⽣を⽬指す双葉町を、クラフトジンを通して応援するプロジェクトの第2弾で誕⽣した『TREFOIL GIN(トリフォイル ジン)』は、郡⼭市の蔵元「仁井⽥本家」の酒粕を原料とするジンです。お⽶の旨み成分が多く含まれる酒粕を、⿃取県境港市の酒蔵「千代むすび酒造」で蒸留し粕取り焼酎化。ジンの⾵味に⽋かせないジュニパーベリーを筆頭に、さまざまなスパイスやハーブなどのほか、宮城県柴⽥郡川崎町のワイナリー「FATTORIAAL FIOR」が提供するワインを絞った後のブドウの⽪、南相⾺「伊賀いちご園」のイチゴ3種類で⾹り付けした複雑なフルーティーさが魅⼒です。ジンの蒸留には、世界初の再⽣型蒸溜所で注⽬を集める「エシカル・スピリッツ株式会社」が協⼒をしています。
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- 日本酒<純米大吟醸>
富岡町で丹精込めて育てられた酒⽶の「福之⾹」を100%使⽤。⽶の旨味と⽢みが感じられる、雑味が少なくスッキリとした⼝当たりが特徴。飽きのこない上質感が楽しめます。代々受け継がれてきた農地を守り、様々な困難や⾵評被害にも負けずに農業を再開した農家の不屈の精神を「富岡魂」と呼んできました。命名には、そんな農家の皆さんへの尊敬と敬意が込められています。
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- 日本酒<純米大吟醸>
『楢葉の⾵』は、「楢葉の原⾵景を取り戻し⼈々のコミュニティを再⽣したい」という熱い思いが詰まった楢葉町オリジナルの⽇本酒です。楢葉町振興公社などでつくる「楢葉の酒づくりプロジェクト委員会」が企画し、2024 年で7回⽬。酒⽶に楢葉町で収穫された「夢の⾹」を使⽤し、醸造は、楢葉町の姉妹都市になっている会津美⾥町の酒蔵「⽩井酒造店」が協⼒しています。純⽶⼤吟醸は、柔らかくふっくらとした飲み⼝。ほかに数量限定で特別純⽶酒などがあり、「道の駅ならは」などで購⼊が可能です。
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- 日本酒<清酒>
創業は江⼾末期となる「四家酒造店(しけしゅぞうてん)」の代表銘柄、『⼜兵衛』。酒好きが⾼じて酒造りを始めたという、初代「四家⼜兵衛」の名前がついている。⽇本酒らしい飲み⼝は普段の⾷事のお供にも最適で、今も地元の⼈に愛されるいわきの定番酒。冬でも温暖な気候のいわきでは⽇本酒の仕込みの時期も短く、醪(もろみ)の管理も難しいのだが、⼀貫して品質へのこだわりを持ち続ける、酒蔵の伝統と技が光る。
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- 日本酒<純米>
〝次世代の飲み⼿〟となる20代の若者たちに、酒⽶の⽥植えから稲刈り、仕込みなど、⼀年を通して⾏われる酒造りの作業を体験してもらう『ハタチ酒』。いわき市内の⽶農家、⼤平桜酒造が協⼒し、いわき市内の酒販4店舗(澤⽊屋・あわのや酒店・酒のまるとみ・タイヘイ酒店)が郷⼟愛を育み、⽇本酒⽂化の素晴らしさを広めようと2018 年よりスタートさせたものです。⼀年間の活動を通して出会える「⾃分たちの⼿でつくった特別なお酒」の喜びはひときわ。募集や説明については、各店頭で⾏われています。
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- クラフトビール
いわき市川前町で栽培したホップと⼆条⼤⻨を使⽤した、伝統的なペールエールスタイルのクラフトビールです。川前産の⽣ホップ使⽤し、鮮やかでフルーティな⾹りと、⼩⻨をアクセントにした飲みごたえのある味わいが特徴です。川前町の地域資源を活かした特産品として「KAWAMAE(川前)」と「PaleAle(ペールエール)」を掛け合わせた名前がつけられています。
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- 商品名
- Camouflage MuscatBaileyA×BlackQueen 2023
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- ワイン<赤・スパークリングワイン>
南相⾺市⼩⾼区にある「コヤギファーム」。震災により営んでいた酪農業を諦め、⼭形県⾼畠町のワイナリーを訪れたのが契機となり「⼩⾼区でもワイナリーを造り、地域を盛り上げたい」とワインの製造を決意。ゼロからブドウ栽培を学んで再出発した。2019 年にワイン⽤ブドウ苗⽊を初定植し、メルロー、マスカット・ベリーA、ブラッククイーン、シャルドネなどの品種を栽培している。⼩⾼産100%の⾚スパークリングワインはアルコール度数が低めでどんな料理にもあい、冷やして飲むのがおすすめ。
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- 飯舘どぶろく
飯舘村は2005 年に福島県で初めての「どぶろく特区」の認定を受けました。これを機に、佐々⽊千榮⼦さんが製造免許を取得して造りはじめた、どぶろく『⽩狼』。⽶、麹、酵⺟、⽔を原料に、⾃然に発酵させ、できあがったもろみ(醪)を濾さない⼿造りのお酒です。どぶろくとしては珍しい⾟⼝の味わいで、⼝当たりもスッキリ。震災後もずっと守り続けているこの味を、千榮⼦さんが営む農家レストランで、伝統野菜「ごんぼっぱ」を使ったお⼿製のしみ餅やお料理などと⼀緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。「いいたて村の道の駅 までい館」などでも購⼊可能です。
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- 日本酒<純米吟醸>
江⼾末期に創業し、震災前は酒蔵の前が海という珍しい⽴地にあった鈴⽊酒造店。代表銘柄の『磐城壽』は、⼤漁を祝う「祝酒」として⻑く愛されている地酒です。『紺碧』ラベルは、おめでたい鶴⻲や松⽵梅、阿武隈の⼭並みや川を遡上する鮭などが描かれ、⼤漁旗のような⼈⽬を引くデザイン。浪江町産のコシヒカリを使⽤し、どんな料理とも合わせやすくやさしい⼝当たりなのが特徴です。2021 年「道の駅なみえ」と隣接する「なみえの技・なりわい館」に新設された醸造施設での酒造りの様⼦は常にガラス越しに⾒学できるほか、⽣搾りのお酒の試飲なども楽しめます。
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- 日本酒<純米吟醸>
いつも⼼には⼤熊町があり、故郷を忘れずにいる、との想いを込めて名付けられた『帰忘郷』。⼤熊町の⼤川原実証⽥で栽培された酒⽶「五百万⽯」を活⽤し、会津の地酒『会津娘』で名⾼い髙橋庄作酒造店が醸造しました。震災から10 年の節⽬となった2021 年、⼤熊町役場の若⼿職員が中⼼となり「⼤熊町の希望を⽣み出すプロジェクト」として誕⽣したこのお酒には、お世話になった全国の皆さまに対し、「復興に向けて頑張っている⼤熊の姿」を⽇本酒というかたちでお届けし、⼤熊町の復興のシンボルとして育てていきたいという願いも込められています。
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- かわうちワイン<白>
阿武隈⾼地の広⼤で豊かな⾃然の中に位置する川内村。村(フランス語で“ヴィラージュ”)で収穫されるブドウで造った⽩ワイン『ヴィラージュシャルドネ』は、冷涼な気候と花崗岩質⼟壌がもたらすはつらつとした酸味、そして豊かなアロマが特徴のワインです。ワインを通し、新たな憩いや賑わいの場が⽣み出されることを願って。川内村とともに歩むかわうちワイナリーの熱き想いも込められています。ワイナリーの⾒学も可能です。
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楢葉町
楢葉町ユズ研究会mastumoto@docomonet.jp- カテゴリ
- 果実酒<純米酒仕込・柚子>
まちおこしとして1987 年に楢葉町内全⼾へ配布されたユズの苗⽊。町⺠の有志が中⼼となる「ユズ研究会」が育て、収穫量を増やしてきた。そのユズ果汁を使⽤し、⽩河市の「千駒酒造」の純⽶酒で仕込んだ限定柚⼦酒『ならはのゆず⾥愛』。純⽶ならではの深いコクがあり、ユズ本来の芳醇な⾹りが引き⽴つ爽やかな⼝あたりで⼥性にも飲みやすい⼀品です。楢葉町公式のゆるキャラ「ゆず太郎」ラベルが⽬印。「道の駅ならは」などで購⼊することができます。
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- 日本酒<純米酒>
いわき湯本温泉の近くにある「太平桜酒造」は、江⼾時代の享保10 年より続く⽼舗蔵元。地産地消をモットーにし、地域に根ざした丁寧な酒造りを⾏なっています。『いわきろまん』は、阿武隈⼭系に源を発する鮫川⽔系の⽔を使⽤し、福島県の酒⽶「夢の⾹」を福島県のオリジナル酵⺟「うつくしま夢酵⺟」で仕込んだ純⽶酒。やや⽢⼝で、おもさを感じさせない、後味のスッキリした⽇本酒です。
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- いわきワイン<赤・樽熟成>
いわきワイナリーのワインは、ブドウ本来の美味しさが感じられるように酸化防⽌剤を極⼒使わずに造られ、すべてが⼿作業。⼩さなワイナリーだからこそでき、ワイナリースタッフとハンディキャップを背負った⼈が共に取り組んでいます。⾃社農園で栽培した⿊ブドウ品種「メルロー」を100%使⽤した『イワキ メルロー』は樽熟成中に旨味が濃縮され、樽⾹が定着して複雑味を増した⾚ワイン。ガーデンテラスショップで購⼊ができ、美しい景観を眺めながらのテイスティングも可能です。また、ワイナリーの⾒学ができるほか、⼩さな⼦どもから⼤⼈までの幅広い層が楽しめる収穫感謝祭などのイベントも⾏われています。
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いわき市
農事組合法人稲郷神谷〒970-8021
福島県いわき市平中神谷字馬場前8-1- カテゴリ
- 日本酒<純米吟醸>
江⼾時代からの⽶どころで味の良さにも定評がある、いわき市の神⾕(かべや)地区。そのお⽶農家の「伝統ある⽶作りを後世に継承していきたい」という思いから『神⾕』は⽣まれた。醸造は郡⼭市の全国新酒鑑評会⾦賞受賞常連の渡辺酒造本店で、神⾕産の酒⽶「天の粒(つぶ)」を使⽤し、低温醸造⼀回⽕⼊れで仕上げた、芳醇でキレの良い⾟⼝。また、この神⾕をベースにし、福島県が開発したオリジナル品種のいちご「ふくはる⾹」を使⽤したフルーティーな⼝当たり「苺酒」や、「檸檬酒」もある。⼥性にもオススメの知られざる地域の特産品として注⽬したい。
商品情報
- 商品名
- 浜通りお酒ガチャ
- 販売元
- いわき印刷企画センター
- 価格
- 500円
- サイズ
- 約60mm
- 材質
- 本体:アクリル